ちった図書室 ~Bibliothèque de Cittagazze~

手当たり次第に読んだ本を手当たり次第に記していこうという、意気込みだけは凄い図書室。目指すは本のソムリエです。

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『BLYTHE STYLE』

素敵!
開いた瞬間、まず、感嘆のため息が漏れました。
ここまで贅沢な写真集はなかなかないな、と思うくらい。


Blythe(ブライス)には不思議な魅力があります。
着せ替えやドールハウスを楽しむ身近な存在でもあるのですが、なんとスーパーモデルでもあるのです!
オートクチュールに身を包み、メイクや髪型でスタイリングされた彼女たち。
パリコレモデルにも全く引けを取りません。

表紙の写真は「GUCCI」のドレス。
ブライスの専属カメラマンともいえるジーナ・ガランの撮る写真は、モデルの魅力を存分に引き出しています。
その表情までも豊かに。

表紙ばかりではありません。
この本に参加しているのは世界に名だたるブランドやアーティスト。
「Paul Smith」「Vivienne Westwood」「John Galliano」「Dolce & Gabbana」などなどなど。

小さな体だからこそ、そのブランドの魅力やコンセプトがギュッと詰まっている様に思います。
人間が着るよりもメッセージ性を強く感じるのです。

時にエレガントに、スポーティーに、シックに、アヴァンギャルドに、そしてアーティスティックに、と様々な着こなしを見せてくれる彼女たち。
そしてその魅力を余すことなく写しこむ、ジーナ・ガランの腕前。

「あっ!カワイイ!」
そう思った服が自分が好きなブランドやデザイナーだった時の嬉しさ。

女性同士で読めば話に花が咲くこと間違いなし。
コーヒーやお茶を飲みながら、またはベッドでくつろぎながら、一人でのんびり眺めるのにも最適。

何度ページを開いても飽きない、魅力たっぷりの豪華な一冊です。

立派にモデルの仕事を終えたブライスちゃんたちは、チャリティーオークションを経て、それぞれのオーナーさんの元に居る様です。




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